探偵、式ノ島織/

d_569118 このエロ漫画・同人誌の見どころ

◆ストーリー
《探偵》という存在に憧れるあなた。
ひょんなことから、殺●事件を専門とすると噂される、「式ノ島探偵事務所」の存在を知る。
居ても立っても居られず電話番号を調べ連絡したところ、なんとタイミングの良いことに、丁度探偵助手を探しているという。

翌日。
雑居ビルの一室に事務所があることを確認し、あなたは意を決してインターフォンを鳴らす。
すると、「式ノ島織」を名乗る、黒い手袋をはめた女性があなたを出迎える。

「これより3日間の期間を取り、君の採用試験を行う。限られた日数の中で君の資質を見せて欲しい」

どこか飄々とした態度の織に気圧されつつも、あなたは採用試験へと挑むのだった。

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◆キャラクター
式ノ島織
CV:碧葉ルナ

Age:21 T:165 B:84 W:58 H:83

式ノ島探偵事務所の所長で探偵。
どんな難事件も彼女の手に掛かればたちどころに解決してしまう。…らしい。
人を喰ったような言動や態度もあり、理解者は少ない。
また調査以外の雑務などは殆ど事務員に任せきりで、そのことでよく説教されている。

【主人公】
あなた。
ミステリー小説が大好きで、探偵に憧れている。
現実の探偵は浮気調査や信用調査ばかりでつまらないと絶望していたところに、「殺●事件の調査のみを秘密裏で請け負う、まるでアニメや小説に出てくるような探偵がいる」という噂を聞きつける。

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◆トラックリスト
☆…アダルト描写無 ★…アダルト描写有

☆トラック1 1日目
「ようこそ。式ノ島探偵事務所へ。
僕は式ノ島織。ここの所長兼エースだ」

面接のため式ノ島探偵事務所を訪れたあなたを出迎えたのは、黒い革手袋が印象的な女性、式ノ島織だった。

「ま、エースもなにも、この事務所に所属しているのは
僕と事務員一人だけれどね。
ともかくひとつ、よろしく」

「これより3日間の期間を取り、君の採用試験を行う。
限られた日数の中で君の資質を見せて欲しい」

どことなく掴みどころのない言動に少々気圧されつつも、こうして採用試験はスタートしたのだった。

☆トラック2 2日目
一応仮採用という立場をいいことに、
昨日から引き続き掃除などの雑用ばかりさせられているあなた。
自分は一体何を試されているのか？
困惑の中、あなたの助手（仮）生活は刻一刻と終わりへ近づく。

☆トラック3 3日目前編
最終日。採用試験開始以来から続く雑用を労う織。
立派な助手になれそうだが、しかし合格の決め手には欠けると言う。

その言葉を受け、採用試験中の「違和感の正体」について
あなたは推理を披露する――。

☆トラック4 3日目後編
あなたの推理は正しかった。
織はその観察力を賞賛し、正式に事務所へ迎え入れることを決定付けた。

「そうだ！今日はこのまま君の歓迎会と行こうじゃないか」

織の突然の思い付きにより、早速買い出しに駆り出されるのだった。

★トラック5 歓迎会前編
式ノ島探偵事務所に迎え入れられ、早速歓迎会が開かれた。
お酒が入ったこともあり、何だか妖しい雰囲気に飲み込まれていく……。

★トラック6 歓迎会後編
式ノ島事務所への’歓迎’は、1度の射精では終わらなかった。
よりエスカレートする濃厚な耳舐めと、厭らしく絡みつくような手淫。
あなたは本日二度目の絶頂を迎えさせられる…。

☆トラック7 4日目
正式に事務所に加入したからには、事件を華麗に解決する様を見せて欲しい！
そんなあなたの願望を見透かしたかのように、織は「ある依頼」の話をするが…？

トラック5〜6 約14分
総再生時間約38分

WAV/MP3
アダルト描写トラック SE無し版
設定資料（全2ページ）

※イラストはAIで生成、加筆して制作しております。

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◆クレジット
声優
碧葉ルナ様

効果音:On-Jin 〜音人〜様
オコジョ彗星様
しんさんわーくす様
OtoLogic様
Diebrust様色んな効果音集100パート2

制作:ファムファタール総合案内所

原案・シナリオ・紹介画像デザイン:はかる

編集・サークル代表:巨大八谷

FANZA