ダウナークール系キャバ嬢による乳首責め＆前立腺調教

d_477317 このエロ漫画・同人誌の見どころ

■ヒロイン

マリア
20歳
身長162cm
Gカップ

キャバクラ「ゴールドラッシュ」のキャバ嬢。
ダウナー系でクールなところが人気。
マリアは源氏名。昼は大学生。

あまり愛想は良くないが、大学の学費を払うためにキャバ嬢をしているというところとクールで辛辣なところから人気のキャバ嬢。
男性に媚を売るより自分のダウナーさに魅力を感じる男を落としたほうが早いと考えてる合理的な思考がある。

なぜか一目惚れされた主人公はいい鴨になると考えたため、調教することを受け入れた。
主人公に一切興味はなく、それでもいい額を出してくれるので都合よく扱える存在だと認識している。

主人公
38歳
社会人
独身

マゾである自覚があり、誰か好みの女の子に調教してもらいたいと思っていたところドンピシャなマリアと出会い、貢ぎ奴●となることでマゾ調教を受けることを許される。
大手企業に勤めているため金払いはいい。

自分で一度前立腺や乳首を開発しようとしたが、やや臆病な性格もあり断念している。
ダウナー系クール女子が性癖。

■コンセプト

主人公は社会人。
取引先の社長の接待のためにキャバクラ「ゴールドラッシュ」に仕方なく行くことに。
しかしそこで自分の好みのキャバ嬢であるマリアが接待してくれたことによって、社長そっちのけで高い酒を頼んで酔っ払ってしまう。

気づいた時には個室にいた主人公に対し、マリアは「ピンドン頼んでくれたお礼」と言って手コキと共に乳首を弄られ射精させられてしまう。
ハマってしまった主人公は、キャバクラに通う代わりに調教してほしいと懇願し、マリアは利益になるからいいよと主人公の懇願を受け入れるのだった。

■トラックリスト

＃1.トラック1【11:17】

＃2.トラック2【13:22】

＃3.トラック3【12:43】

＃4.トラック4【9:06】

トラック1
【貢ぎ、乳首いじり、耳舐め、手コキ、射精あり】

目が覚めると個室にいた主人公。
部屋にいたのは好みのキャバ嬢のマリアであり、調子に乗って飲みすぎたことで泥●し気絶したため個室に連れてこられたという。

取引先の社長は帰ったらしく猛省している主人公に、マリアは「ピンドン頼んでくれたお礼に気持ちいいことしてあげる」と主人公の服を脱がせ、乳首いじりと一緒に手コキをする。
アルコールでなかなか勃たなかった陰茎もマリアの乳首責めと耳舐めによって勃ち、ついに射精する。

息を荒げる主人公はマリアの虜になり、「キャバクラに通うから代わりに自分にマゾ調教してほしい」と懇願する。
マリアは面倒くさそうではあるものの、その提案を受け入れて「次来た時は浣腸してから来てね」とだけ告げて個室から出ていく。

トラック2
【貢ぎ、乳首責め（指、口）、アナルマッサージ、アナル調教、言葉責め】

翌日。早速店を訪れた主人公はどんどん注文をしマリアや他のキャバ嬢に酒やフルーツ盛りを振る舞う。
そしてマリアに個室に誘われると、早速調教が始まった。

乳首が弱いことを言葉にされながら手や指でいじられているうちに、だんだんと屹立していく陰茎だったが、今回はアナルをいじるからと言われ、アナルマッサージが始まる。
実は以前アナルに興味があり少しだけいじったことのある主人公はマリアの小指をあっさりと飲み込む。
そのため中指からスタートされ、前立腺を擦られながら「元々マゾとかキモい」などと罵倒されながらも快楽を享受していく。
しかしまだ開発しきれていない前立腺ではメスイキは叶わず、もっと練習してくることと命じられ置いて行かれてしまう。

トラック3
【貢ぎ、乳首責め（口）、男体盛り、バイブ、アナル調教、連続メスイキ、言葉責め】

三日後。マリアが三日ほど大学の試験で不在だったためようやく会えた二人。
三日ぶりに会えた記念にと主人公は大盤振る舞いをし、高い酒やフルーツを頼んでいく。
マリアは試験の解放もあってか比較的機嫌が良さそうに個室に連れていくと、全て服を脱ぐよう命じベッドに横たわるよう指示する。

全裸の主人公にフルーツ盛りのフルーツを盛りつけて男体盛りに仕立てあげると、それを食べながら乳首を責め、アナルのほうは食事中だからとバイブでいじっていく。
倒錯的な状況に興奮した主人公はついに前立腺でのメスイキに成功する。
全て食べ終えるまではバイブは止めないと宣言され、連続メスイキをする主人公。
初めて得られた快感に恍惚としたまま呆然としている主人公に、もっと私を指名するように命じられ、頷くことしかできないままそのまま部屋に置いてかれる。

トラック4
【言葉責め、土下座、マゾ調教懇願、エネマグラ、連続メスイキ、乳首責め（アルコール）、貢ぎ奴●宣言】

一ヶ月後。仕事が忙しくてこれなかったことをマリアに罵倒され、そんな態度なら調教はしないと言われる。
それを回避したい主人公は土下座をし、マゾ調教をしてほしいと懇願する。

マリアは最後の許しだと宣言し、前立腺に容赦なくエネマグラを突っ込む。
容赦ないエネマグラの前立腺マッサージに耐えきれず連続メスイキする主人公。
それを冷たい目で見ながら罵りつつ、乳首にも「消毒」と称してアルコールをつけられて舐めしゃぶる。

エネマグラによる前立腺の責めと乳首舐めにより潮吹きをした主人公に対し、「これでもう忙しくてこれないとか言わないよね」「ずっと私専用の財布でいてね」と言われ主人公は恍惚に浸るのだった。

■クレジット

シナリオ:水月堂
声優:STELLA
音声編集:おえかきたまご
制作:またたび

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※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。

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